
新聞やテレビなど従来の広告と異なり、インターネット広告はわざわざ店舗に行って品物を確かめたりする必要がありません。気になった見出しをクリックするだけで詳細な情報が掲載されたページに移動できるからです。
広告を掲載した媒体と、広告されているものがスムーズに閲覧させることができるのが、インターネット広告の最大の特徴です。
そのような特性が評価されてインターネット広告の伸びは極めて大きくなっています。
そして、インターネット広告が急成長している大きな要因の一つが、PPC広告です。

PPC広告とは、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンでキーワード検索した結果に対し、キーワードに応じて出すことができる広告です。
この広告はアイテムを選べば単行本の広告にも非常に有効なのではないかと考
えています。
PPC広告の仕組みですが、例えば飯田橋で居酒屋を探しているときには検索エンジンに「飯田橋 居酒屋」などと入力して検索しますが、その時、「飯田橋 居酒屋」というキーワードに出広していた広告主の広告が表示されます。
ヤフーで検索したときの検索結果画面へのリンク
検索結果画面の上部と右側に「スポンサーサイト」と見えると思いますが、これが「飯田橋 居酒屋」という検索キーワードに対する広告です。キャッチコピーと広告したいサイトへのリンクを掲載することができます。
広告費用は、検索結果が表示された上でリンクがクリックされて実際にサイトへの誘導が起こったときに初めて課金されます。単に表示されただけでは課金されません。クリックされるごとに課金という体系は英語でPay Per Clickで頭文字をとってPPC広告というわけです。
1クリックごとの単価は数円からで高いものですと数百円というものもあるようです。広告主から人気のあるキーワードは高く、人気のないキーワードは安くなっています。
また、表示される場所で単価が変わり、スポンサーサイトの一番上に表示させようとすると単価が高くなります。
検索するときは、何か具体的なニーズがあって検索していますから、本とうまくマッチするキーワードがあり、かつ広告費が負担できるようであれば大変有効な手段と言えます。
ただし、そもそも、そのキーワードが認知されていないと検索自体が発生しません。例えばディキューブが出広したいと思ったとすると「出版専業 ウェブ制作会社」などとして出広することになりますが、残念ながらそういうカテゴリーの会社があるということが知られていないので、出しても無駄となってしまいます。
ちなみに「ウェブ制作」でヤフーに出広しようとすると最低35円で、一番上に表示させようとすると517円もしてしまいます。
しかし、「飯田橋 居酒屋」ですとたったの9円で一番上に表示できます。検索回数は一月に804回です。
(いずれも2006年9月の実績です)
この、具体的な検索回数も予想しながら出広できることもPPC広告の魅力です。
ちょっとニッチな分野で具体的なキーワードと結びつく本でしたらこのような単価で出すことが可能と思われます。
本の宣伝でお困りでしたらぜひ一度ご相談ください。
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